- 2007/02/05(月)
人肌のような生温かい感触に酔い痴れて
私は意識を失いそうになる
瞼の裏に広がる残像を掻き分け
手に取るものは妹の爪
幽かな笑みを浮かべ想いを馳せる矛先は
幻想を委ねる体内の坩堝
羊水に抱えられた私の身体は
ぷかぷかと温もりをそのままに
月光の如く眩い光沢を居止め
はらりはらりと散る木の葉となり
その指は土に返りとかげの尾となる
私は意識を失いそうになる
瞼の裏に広がる残像を掻き分け
手に取るものは妹の爪
幽かな笑みを浮かべ想いを馳せる矛先は
幻想を委ねる体内の坩堝
羊水に抱えられた私の身体は
ぷかぷかと温もりをそのままに
月光の如く眩い光沢を居止め
はらりはらりと散る木の葉となり
その指は土に返りとかげの尾となる

